庁内情報化

庁内情報化(役場内の情報化)
 
庁舎内の電算システムの調達と維持管理
イラスト(パソコン作業中の女性)
仕事を進める上で、電算システムは必要不可欠です。電算システムの調達(新規・更新)や故障等の対応をし、住民サービスが停滞しないよう、維持管理に努めています。
また、ウイルス感染やDos攻撃などがないか日々監視するとともに、最新のセキュリティパッチを適用しています。

 
地域イントラネット設備(自営光ケーブル)の維持管理
役場庁舎と出張所などの出先施設間は、平成16年の町村合併時に整備した自営光ケーブルで繋いでいます。光ケーブルの特徴である「高速通信」を活かし、情報伝達のロスを減らしています。
 
庁内IP電話の整備と維持管理
イラスト(電話)
自営光ケーブルを活用して、庁舎内にはIP電話を設置しています。職員間の内線通話、外線に利用されており、通話料の低減を図っています。

 
秋田県町村共同電算化の推進
イラスト(ミーティング中)
秋田県下12町村で構成する「秋田県町村電算共同事業組合」において、町村が所有している業務システムを共同利用しています。
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