こども家庭センター
「こども家庭センター」をご利用ください
こども家庭センターでは、母子保健と児童福祉の両機能が連携・協働し、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う機能を備えています。
こども家庭センターには、保育士、保健師のほか、各種研修を受講した職員が配置されており、さまざまな相談ができます。
例えば、
・子どもが泣き止まない。
・育児が大変だけど休む時間がない。
・周りに頼れる人がいない。
・離乳食を食べてくれない。
・誰か手伝ってほしい。
・ひとり親になって、お金の面で心配。
・経済面で出産や子育てが不安。
など。
妊娠・出産・子育て期のさまざまなお悩みの相談ができますので、一人で悩まず、お気軽にご利用ください。
電話 0187-84-4904
E-mail ms_katei@town.misato.akita.jp
こども家庭センターは、本庁舎2階にあります。お越しの際は、正面玄関から入って、すぐ横のエレベーターをご利用ください。
こども家庭センターには、保育士、保健師のほか、各種研修を受講した職員が配置されており、さまざまな相談ができます。
例えば、
・子どもが泣き止まない。
・育児が大変だけど休む時間がない。
・周りに頼れる人がいない。
・離乳食を食べてくれない。
・誰か手伝ってほしい。
・ひとり親になって、お金の面で心配。
・経済面で出産や子育てが不安。
など。
妊娠・出産・子育て期のさまざまなお悩みの相談ができますので、一人で悩まず、お気軽にご利用ください。
電話 0187-84-4904
E-mail ms_katei@town.misato.akita.jp
こども家庭センターは、本庁舎2階にあります。お越しの際は、正面玄関から入って、すぐ横のエレベーターをご利用ください。
お子さんに関する問題の相談は「児童相談」をご利用ください
町と県では、18歳未満のお子さんに関するさまざまな問題についての相談を本人・家族・地域の方々など、どなたからでもお受けしています。
ことばが遅い、どもりが始まった、落ち着きがない、学校に行きたがらない、つい子どもをたたいてしまう、親に反抗的・・・子育てや健康に関すること、虐待や非行に関することなど、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
ことばが遅い、どもりが始まった、落ち着きがない、学校に行きたがらない、つい子どもをたたいてしまう、親に反抗的・・・子育てや健康に関すること、虐待や非行に関することなど、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
児童相談窓口
町こども子育て課 こども家庭センター TEL0187-84-4904
秋田県南児童相談所 TEL0182-32-0500
秋田県南児童相談所 TEL0182-32-0500
受付時間
月〜金曜日 午前8時30分〜午後5時15分
(土日祝日、年末年始除く)
(土日祝日、年末年始除く)
夜間・休日の緊急児童相談窓口
美郷町役場 TEL0187-84-1111
秋田県中央児童相談所 TEL018-862-7311
巡回児童相談を行っています
秋田県南児童相談所では、各地区を巡回して相談に応じています。
事前にお申し込みが必要ですので、相談したい方は町こども子育て課こども家庭班までご連絡ください。
美郷町要保護児童対策地域協議会を設置しています
町では、平成17年10月1日付けで「美郷町要保護児童対策地域協議会」を設置しました。
協議会では、保護しなければならない児童を含め全体の児童について各関係機関と情報交換を行い、虐待等の早期発見・対処に努めています。
虐待かもと思ったら189(いちはやく)番へ
あなたの周りに、心配な子どもはいませんか?
・いつも汚れた服を着ている
・怒鳴り声や泣き声が聞こえる
・体にあざや傷がある
・ご飯を食べていないようにやせている
・いつもおびえている・・・
児童虐待は、あなたの身近で起こり得ます。
おかしいと感じたら、迷わず連絡してください。
児童虐待の通告は、全ての人に課せられた義務です。
通告・相談は、匿名で行うこともでき、通告・相談をした人に関する秘密は守られます。
・いつも汚れた服を着ている
・怒鳴り声や泣き声が聞こえる
・体にあざや傷がある
・ご飯を食べていないようにやせている
・いつもおびえている・・・
児童虐待は、あなたの身近で起こり得ます。
おかしいと感じたら、迷わず連絡してください。
児童虐待の通告は、全ての人に課せられた義務です。
通告・相談は、匿名で行うこともでき、通告・相談をした人に関する秘密は守られます。
連絡先
児童虐待に関する通告・相談
児童相談所虐待対応ダイヤル 189(3桁ダイヤル) ※通話料無料
(24時間365日対応)
児童相談所虐待対応ダイヤル 189(3桁ダイヤル) ※通話料無料
(24時間365日対応)