令和7・8年度美郷町入札参加資格審査申請について
今回より、電子申請システム「LoGoフォーム」による申請受付となります。
電子申請に係る入力マニュアルについては11月中旬に本ページでお知らせします。
入力マニュアルの公開に先行して、実施要領及び関係様式等を公開しますので、関係書類の事前準備等にお役立てください。
電子申請に係る入力マニュアルについては11月中旬に本ページでお知らせします。
入力マニュアルの公開に先行して、実施要領及び関係様式等を公開しますので、関係書類の事前準備等にお役立てください。
定期受付期間
令和6年12月2日(月曜日)から令和7年2月7日(金曜日)審査確認期間
令和7年2月10日(月曜日)から令和7年3月31日(月曜日)- 確認事項がある場合、連絡させていただくことがあります。
随時受付
令和7年4月1日(火曜日)から随時受付予定です。- 定期受付期間に申請できな場合は随時請受付をご利用ください。
- 随時受付の場合、名簿登載に一定の期間を要しますのであらかじめご了承ください。
申請方法
- 株式会社トラストバンクが提供する電子申請システム「LoGoフォーム」によるオンライン受付となります。
- 各種必要書類については、入力フォーム回答時にデータ添付していただきます。
- 電子申請に係る入力マニュアルについては11月中旬に本ページでお知らせします。
実施要領及び申請様式
- 要領及び様式については関連ファイルよりダウンロードしてください。
- 必要書類については実施要領の「別紙 必要書類一覧」にて確認してください。
- 「建設工事」については中央公契連統一様式または秋田県様式を準用することができます。
- 「測量・建設コンサルタント等」については中央公契連統一様式または秋田県様式を準用することができますが、「希望する業務内容」については、町様式第1号の3を使用してください。
- 「物品・役務」については総務省統一資格審査様式を準用することができますが、「希望する業種等の内容」については、町様式第1号の2(物品業種一覧・役務業務一覧)を使用してください。
前回申請との主な変更点
- 印鑑証明書の提出を不要としました。
- 町内事業者の町税未納確認及び住民登録確認については、同意書に基づき総務課が関係課へ確認(照会)する方法に変更しました。
- オンライン受付後に受付票を発行しますので、適宜印刷・保存をお願いします。郵送・FAX等による送付依頼には対応できかねますのでご了承ください。
その他
- 定期受付期間中に申請した場合の名簿有効期間は、令和7年4月1日から令和9年3月31日までの2年間です。
- 随時受付期間に申請した場合の名簿有効期間は、名簿登載日から令和9年3月31日までです。
- 美郷町が構成機関のひとつとなる一部事務組合に対し情報提供することがありますので、ご了承のうえ申請してください。
- 報道等でご承知のとおり、現在、政府主導により、地方公共団体における入札参加資格審査の手続きの統一化と電子化が検討されています。次回申請では様式の統一化等、大幅な変更が生ずる可能性がありますのであらかじめご了承ください。
よくある質問
- 【共通事項】
Q.納税証明書の写しについて、3種類(「市区町村」「都道府県税事務所」「税務署」発行)の記載があるが、いずれか一つ提出すればよいか?
A.いいえ、3種類すべての納税証明書の写しの提出が必要です。要領別紙「必要書類一覧」を今一度ご確認ください。
Q.税務署発行の納税証明書の写しとは、どういったものか?
A.未納税額がないことを証明する書類です。電子納税証明書可。(法人は「その3の3」、個人は「その3の2」)
Q.各種納税証明書の写しについて、納税額等の内容が記載されたものが必要か?
A.未納がないことがわかる証明書であれば、納税額等が記載されたものでなくても結構です。
Q.申請書(1枚目)への代表者印の押印は必要か?
A.前回申請より押印不要としています。ただし、委任状や各種誓約書については、押印が必要です。
詳しくは、要領別紙「必要書類一覧」でご確認ください。
Q.定期受付期間内に申請が間に合わない(書類提出できない)場合は、どうしたらよいか?
A.令和7年4月以降、随時受付を実施する予定です。
- 【物品・役務】
Q.「営業に必要な許認可又は登録証明書の写し」とあるが、当社では特段、登録証明書等がないがどうしたらよいか。
A.提出必須項目ではありません。法令に基づく届け出、許認可が必要な営業等を行う場合に添付してください。
また、営業に際し技術適性や能力を評価する資格・認証書類があれば、当該資料を添付してください。