プロフィール
町民歌の歌詞に採用された
愛知県の滝田常晴さん(83歳)
愛知県の滝田常晴さん(83歳)
青森県(五戸町)で生まれ岩手県(釜石市)で育った私は、秋田県にもたびたび旅をしていました。このたび私の作詞が美郷町の町民歌に選ばれた感激はひとしおです。
合併で大きくなった美郷町の発展と皆さんのご多幸を名古屋の空より祈っております。
【プロフィール】
大正11年生まれ。青森県出身。少年時代より詩作に熱中し、昭和15年、東奥日報公募唄歌詞で一等に入選、初のレコード発売。その後数多くの歌の作詞を手がけ、レコード、カセット、CD作品が多数ある。現在、日本作詩家協会会員、日本歌謡研究会同人。
【最近の主な作品】
山形県南陽市民歌/岩手県水沢市民歌/岩手県久慈市民歌/沖縄県警察学校校歌/鹿児島県家庭の日の歌ほか
合併で大きくなった美郷町の発展と皆さんのご多幸を名古屋の空より祈っております。
【プロフィール】
大正11年生まれ。青森県出身。少年時代より詩作に熱中し、昭和15年、東奥日報公募唄歌詞で一等に入選、初のレコード発売。その後数多くの歌の作詞を手がけ、レコード、カセット、CD作品が多数ある。現在、日本作詩家協会会員、日本歌謡研究会同人。
【最近の主な作品】
山形県南陽市民歌/岩手県水沢市民歌/岩手県久慈市民歌/沖縄県警察学校校歌/鹿児島県家庭の日の歌ほか
イメージソングの歌詞に採用された
滋賀県の南英市さん(69歳)
滋賀県の南英市さん(69歳)
今般、美郷町のイメージソングに私の拙作「若いいぶき」が採用されましたこと、この上ない光栄でただただ感激しております。
町民歌の募集は情報紙で知り、手持ちの本やインターネットで調べたり、町より参考資料のパンフレットを送っていただき拝見し、頭の中に美郷町のイメージをインプットして作詞しました。
作曲の先生のすばらしい曲を得て、今後町民の皆さんに末長くご愛唱いただけることを思えば、こんな嬉しいことはございません。
【プロフィール】
昭和11年生まれ。滋賀県出身。現在、滋賀文学会理事、滋賀作詞クラブ代表、滋賀文学祭選者、米原市ふるさとの歌コンクール審査員などを務める。
【主な作品】
「佐賀県イメージソング」「びわこ音頭」など全国各地の県や市町村の歌、音頭、小唄など二百数十曲を作詞。また、「秋田県立大館国際情報学院」「玉川高校」など全国各地の校歌、幼稚園歌など百曲余りを作詞。歌謡曲では「まっ平ごめんよお月さん」など数十曲、童謡など作詞。最近では「東大阪市イメージソング」「島根県飯南町民の歌」などを作詞。
町民歌の募集は情報紙で知り、手持ちの本やインターネットで調べたり、町より参考資料のパンフレットを送っていただき拝見し、頭の中に美郷町のイメージをインプットして作詞しました。
作曲の先生のすばらしい曲を得て、今後町民の皆さんに末長くご愛唱いただけることを思えば、こんな嬉しいことはございません。
【プロフィール】
昭和11年生まれ。滋賀県出身。現在、滋賀文学会理事、滋賀作詞クラブ代表、滋賀文学祭選者、米原市ふるさとの歌コンクール審査員などを務める。
【主な作品】
「佐賀県イメージソング」「びわこ音頭」など全国各地の県や市町村の歌、音頭、小唄など二百数十曲を作詞。また、「秋田県立大館国際情報学院」「玉川高校」など全国各地の校歌、幼稚園歌など百曲余りを作詞。歌謡曲では「まっ平ごめんよお月さん」など数十曲、童謡など作詞。最近では「東大阪市イメージソング」「島根県飯南町民の歌」などを作詞。
町民歌・イメージソングの作曲を手がけた
秋田市の津雲優さん(52歳)
秋田市の津雲優さん(52歳)
旧六郷町の「清水音頭」を作曲したのが美郷町との縁の始まりですが、友人や知り合いの多いこの町の愛唱歌をいつかは創作しようと秘かに夢を抱いていました。しかし市町村合併の余波によって私が発表した多くの町おこしソングの大半が水泡に帰してしまい、ある意味で目標を失いかけていましたが、その夢が今回の町民歌やイメージソングの作曲依頼で再びやる気を起こさせ、創作活動の後押しをしてくれました。
作曲にあたって留意したことは、音域と歌いやすさの二点ぐらいで、曲想に合う素敵な詞に助けられ、あまり悩むこともなく納得いく作品が出来上がりましたが、美郷町の皆さんは気に入ってくれるでしょうか?ちょっと心配です。
美郷町は景色そのものが歌の題材になる美しい町です。この町の音楽製作に参加できたことを光栄と感じ、私の新たな宝物のひとつとして大事にしたいと思っています。
【プロフィール】
1953年年生まれ。秋田県由利本荘市(旧大内町)出身。昭和52年5月、第13回ヤマハポピュラーミュージックコンテストつま恋本選会において自作曲「秘想(タメライ)」で最優秀歌唱賞を受賞。その年レコードデビュー。現在まで、CDアルバム5枚、CDシングル22枚をリリースしている。CMソング作詞家として、また県内外のイベントソングも多く手がけ、作詞、作曲、編曲、演奏、歌唱を1人で全部こなす。
作曲にあたって留意したことは、音域と歌いやすさの二点ぐらいで、曲想に合う素敵な詞に助けられ、あまり悩むこともなく納得いく作品が出来上がりましたが、美郷町の皆さんは気に入ってくれるでしょうか?ちょっと心配です。
美郷町は景色そのものが歌の題材になる美しい町です。この町の音楽製作に参加できたことを光栄と感じ、私の新たな宝物のひとつとして大事にしたいと思っています。
【プロフィール】
1953年年生まれ。秋田県由利本荘市(旧大内町)出身。昭和52年5月、第13回ヤマハポピュラーミュージックコンテストつま恋本選会において自作曲「秘想(タメライ)」で最優秀歌唱賞を受賞。その年レコードデビュー。現在まで、CDアルバム5枚、CDシングル22枚をリリースしている。CMソング作詞家として、また県内外のイベントソングも多く手がけ、作詞、作曲、編曲、演奏、歌唱を1人で全部こなす。